北斗市議会 2018-03-07 03月07日-一般質問-02号
この前、国会で騒がれたではないですか、茂木大臣。あれは選挙管理団体、政党間、ああいうことでもって逃げていますから、事件にはなっていませんが。あなた個人ではないですか、議長という。我々もいろいろイベントの案内はあります。案内、御祝儀なんて書きませんよ、虚礼廃止、花輪も出せない、売名行為はだめだ、政治家は。そうかといって、手ぶらで行くわけにいかない。会費として包んでいく。
この前、国会で騒がれたではないですか、茂木大臣。あれは選挙管理団体、政党間、ああいうことでもって逃げていますから、事件にはなっていませんが。あなた個人ではないですか、議長という。我々もいろいろイベントの案内はあります。案内、御祝儀なんて書きませんよ、虚礼廃止、花輪も出せない、売名行為はだめだ、政治家は。そうかといって、手ぶらで行くわけにいかない。会費として包んでいく。
62 ◯7番(山川秀正君) その四つの目標、これを具体化して10個の重点施策という重点が掲げられているんですけれども、この小規模企業振興基本法の議論といいますか、国会の議論の中で当時の茂木大臣は、国としては基本的には大きな方針を打ち出す。今回も初めて小規模企業振興計画を策定する。
小渕大臣からは、概算要求については前茂木大臣からもしっかり引き継いでおり、今後についてはお互い知恵を出し合って進めていきたいとのお話を頂戴したところでございます。また、小渕大臣への要請に先立ちまして、二階俊博自由民主党総務会長への要請を行い、二階会長からは、経済産業省には地元や地元代議士と相談しながら進めるように伝えたとのお話を頂戴したところでございます。
幸いなことに本年4月には、当時の茂木大臣が文部科学大臣あてに、北方領土問題に関する教育の充実強化の観点から、北方領土問題についての入学試験への出題、教育現場において領土問題を積極的に取り上げること、教科書における記述のほか、北方領土を目で見る運動や修学旅行の実施等が要請されてまいりました。
また、昨年12月に北方領土現地視察に訪れた茂木大臣においても、元居住者の援護対策の検討をしていると伺っております。元島民が多く居住している当市として、元島民に対する諸権益、旧漁業権や残置財産の問題について市長はどのように考えているのか、お伺いいたします。 質問の3点目は、貸付融資の法対象者の拡大についてであります。
これらの要望に対しまして、茂木大臣から、「日ロ行動計画の着実な推進により北方四島の帰属の問題を解決して、平和条約を締結するため努力すること、後継者の育成は今後とも強化すること、隣接地域の振興対策についても充実を図るよう努力することなどについて、誠心誠意努力していきたい」との決意が表明されたところであります。 その後、大臣は、納沙布岬から北方領土の視察に臨まれました。